【腕時計の手ざわりって？？】
こんにちは、nodo-mani編集「H」です。
今回は『腕時計の手ざわり』についてお話ししてみようと思います。
ノードグリーンが気になっている人は、ぜひ読んでみてくださいね。
ノードグリーンの”手ざわり”に大満足
腕時計のカタログやレビュー記事ってたくさんありますが、その多くはデザインやスペック、価格など誰にでも分かりやすい部分を褒めていると思います。
でも、私がみなさんに強くアピールしたいのは「ノードグリーンの手ざわりの良さ」なのです。
腕時計は肌に直接着けるので装着感も大切ですが、それ以上に腕時計は手に持ったときの満足感が大切だからなんです！
例えば、こんなことありませんか？
「おっデザインが凄くいい！」と見つけた洋服をパッと手に取ってみたら生地がガサガサで一気に欲しい気持ちが冷めてしまうこと。
ありますよね！？
それは腕時計も同じなんです、
いくらデザインがよくても手に持った感触がダメならすべてが台無し…。
私がノードグリーンをはじめて手にしたときに「すごく良い時計を買えた～♪」って嬉しくなったのは、手ざわりの良さに大感激したからだったんです！
デザインが凄く綺麗な時計だからこそ、それに見合った手ざわりが大切なんです。
ココの手ざわりが大好き
■ インフィニティ
【32mmローズゴールド×メッシュストラップ】
インフィニティはスッと持ち上げたときの手にさわる優しいラウンドフォルムが心地いい♪
まるでお椀のような時計裏側のデザインがチラッと見えるのも良いアクセントになっています。
しっとりとした手ざわりも素敵なデザインを引き立てているのだと思います。
時計というよりアクセみたい♪
上品なローズゴールドの色合いもたまりません♪
■ ネイティブ
【36mmシルバー×グレーレザー】
これは本当にさわってみないと分かりにくいと思うのですが、本体とベルトをつなぐ”ラグ”というパーツ部分の手ざわりが抜群。
時計本体の柔らかなラインがラグにもつながっているので腕に着けたときの肌ざわりも◎
36mmサイズでも着けごこちがすごく快適。
また、ラグはふっくらとした時計本体と調和していてデザインのポイントにもなっています。
シンプルで大人っぽい雰囲気がネイティブの最大の魅力。
⇒公式サイトの商品ページを見てみる
■ フィロソファ
【40mmガンメタル×メッシュストラップ】
シャープなデザインで人気のフィロソファですが、何と言っても時計本体のサイドラインの手ざわりが最高なんです！
ほんの少しだけ斜めになったサイドラインは手ざわりがイイだけでなく、フィロソファの立体感も上手く演出しています。
手ざわりで感じる繊細な立体感！！
シンプルに見えて、じつは複雑なライン構成なのがフィロソファ。
ちなみに女性には40mmは迫力があるので、使いまわしを考えると36mmがいいと思います。
あとがき
腕時計はデザインやブランドイメージだけで決める人がすごく多いと思いますが、時計を長く愛用するための”満足感”には手に取ったときの感触も大切なんです。
ブランドネームも大切かもしれませんが、手ざわりや持ったときの感触が悪い腕時計はすぐに飽きてしまうでしょう。
私もノードグリーンを手にいれるまで、手ざわりや質感はオンラインストアの写真で想像するしかなかったので多少の不安がありました…。
でも今は、どのモデルもデザインだけでなく手ざわりの良さにも大満足しています！
手ざわりって実際に使ってみないと分かりにくいのでアピールしにくい部分なのですが、ノードグリーンを検討している人にぜひお伝えしたくてご紹介しました。
あなたも自分へのご褒美にノードグリーンを楽しんでみませんか。
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